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風力発電機:根元から倒壊
たったの5年程で劣化があったとは考えにくいけれど日本では海岸近くに建設することが多いだろうから
塩害による劣化は考えうる原因かも。
その他としては建設時に水平がとられていなかったために無理な力が加わったとかね。
今は何でもテスタ−機械に頼りきりだから表示された数字でだけ判断しちゃうから微妙な傾きがあったかも
この施設の運営会社って一体何をしてるのかな、事故があって点検をするのは電力会社?
これではこの設備は東北電力のものでしょ、そうかこの会社は電力会社の余剰人員を有料で廃棄するための会社だったのかな、ついでに監督官僚を養うための厚生施設?
これでは何の対応も出来るわけもないよね。
風力発電機:根元から倒壊 けが人はなし 青森 青森県東通村岩屋の風力発電施設「岩屋ウインドファーム」で8日夜、高さ約68メートルの風力発電機1基(デンマーク製、出力1300キロワット)が根元から倒壊していたことが分かった。けが人はなかった。 同施設を運営する事業会社「ユーラスエナジー岩屋」(本社・同村)によると、8日午後9時55分ごろに停電が起き、東北電力が点検したところ、100〜200メートル間隔で「つ」の字型に並んだ25基のほぼ真ん中にある1基が倒れていた。 発電機は、地中の円柱状のコンクリート基礎(直径約14メートル)にボルト120〜130本で接合し、さらに根元部分約1.5メートルをコンクリートで固定する。 基礎全体は深さ4メートル。また、根元の直径は3.6メートル。事故機は接合部分から折れていた。 同施設は01年11月操業。発電機はデンマークの「ボーナス」社(04年にドイツ「シーメンス」社が買収)製で、風速60メートルでも耐えられる設計になっている。 青森地方気象台によると、8日は午後10時40分に約20キロ離れた地点で最大瞬間風速7.7メートルを観測したものの強風が吹いた記録はない。 ユ社は「原因は分からない。うちの発電機の倒壊は初めて」と話している。 【松沢康】 ◇保安院が調査へ 青森県東通村の風力発電機の倒壊を受けて、原子力安全・保安院は10日、職員2人を現地に派遣し事故原因を調査する。 ユーラスエナジー岩屋に対し、1カ月以内に詳細な事故報告の提出を求め、再発防止策を講じる。 保安院によると、国内では03年9月、台風14号の直撃を受けて沖縄県宮古島の風力発電機3機がなぎ倒されたほか、強風で羽が折れたり、曲がる事故は年間数件ほどあるという。 宮古島の事故では最大瞬間風速は74.1メートルに達しており、事故を受けて、保安院で耐風設計強度見直しの検討会を重ねている最中だった。 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)によると、欧州では、50年間の最大瞬間風速が50メートル以下の「クラス1」から37.5メートル以下の「クラス3」まで、風力発電機の耐風基準があり、設置環境に応じて使い分けている。 「国内でも同様の基準はあるが、地盤によって施工方法も変わる。 原因究明には、そうした建築工法の分析が必要だろう」(エネルギー対策推進部)という。 【山田大輔】 毎日新聞 2007年1月10日
風力発電機:根元から倒壊 けが人はなし 青森 青森県東通村岩屋の風力発電施設「岩屋ウインドファーム」で8日夜、高さ約68メートルの風力発電機1基(デンマーク製、出力1300キロワット)が根元から倒壊していたことが分かった。けが人はなかった。 同施設を運営する事業会社「ユーラスエナジー岩屋」(本社・同村)によると、8日午後9時55分ごろに停電が起き、東北電力が点検したところ、100〜200メートル間隔で「つ」の字型に並んだ25基のほぼ真ん中にある1基が倒れていた。 発電機は、地中の円柱状のコンクリート基礎(直径約14メートル)にボルト120〜130本で接合し、さらに根元部分約1.5メートルをコンクリートで固定する。 基礎全体は深さ4メートル。また、根元の直径は3.6メートル。事故機は接合部分から折れていた。 同施設は01年11月操業。発電機はデンマークの「ボーナス」社(04年にドイツ「シーメンス」社が買収)製で、風速60メートルでも耐えられる設計になっている。 青森地方気象台によると、8日は午後10時40分に約20キロ離れた地点で最大瞬間風速7.7メートルを観測したものの強風が吹いた記録はない。 ユ社は「原因は分からない。うちの発電機の倒壊は初めて」と話している。 【松沢康】 ◇保安院が調査へ 青森県東通村の風力発電機の倒壊を受けて、原子力安全・保安院は10日、職員2人を現地に派遣し事故原因を調査する。 ユーラスエナジー岩屋に対し、1カ月以内に詳細な事故報告の提出を求め、再発防止策を講じる。 保安院によると、国内では03年9月、台風14号の直撃を受けて沖縄県宮古島の風力発電機3機がなぎ倒されたほか、強風で羽が折れたり、曲がる事故は年間数件ほどあるという。 宮古島の事故では最大瞬間風速は74.1メートルに達しており、事故を受けて、保安院で耐風設計強度見直しの検討会を重ねている最中だった。 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)によると、欧州では、50年間の最大瞬間風速が50メートル以下の「クラス1」から37.5メートル以下の「クラス3」まで、風力発電機の耐風基準があり、設置環境に応じて使い分けている。 「国内でも同様の基準はあるが、地盤によって施工方法も変わる。 原因究明には、そうした建築工法の分析が必要だろう」(エネルギー対策推進部)という。 【山田大輔】 毎日新聞 2007年1月10日
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